「Soil」のHPが始動するんやて…

みなさま初めまして。このたび2009年6月6日に京都南禅寺にオープンしました「Soil」の店主です。
みなさま待望(?のはず)の「Soil」のホームページが完成しました。
今後はお知らせや日記、商品紹介などを更新していくのでヨロシクです。
ではまた。シーユー。

みなさま初めまして。このたび2009年6月6日に京都南禅寺にオープンしました「Soil」の店主です。
みなさま待望(?のはず)の「Soil」のホームページが完成しました。
今後はお知らせや日記、商品紹介などを更新していくのでヨロシクです。
ではまた。シーユー。
昨日は休みでしたので、友達の出産祝いに「何かを買おう」と思い、四条河原町に行きました。とくに何を買うなどと決めてませんでしたが、ふらっと入った百貨店の、ふらっと入ったお店で、あっという間にお祝いの品が決まりましたので、時間を持て余してしまいました。
そして、ほかに行くあてもなかったので、寺町京極にある友達の古着屋さん「boro(ボロ)」に行きました。店主とは中学校からの付き合いで、気ごころの知れた仲なので、ダラダラと雑談を交わしていました。すると突然、お店の裏からTシャツを持ってきて「これあげる。」と言い、ブルーのTシャツを手渡されました。ゆっくり広げるとなんとブラックバスが正面にプリントされているではありませんか! ブラックバス釣り好きの僕のために、置いといてくれたのでしょう。思い返せば、10年ほど前にも一度、ブラックバスのぬいぐるみが付いたキャップを彼からもらっていました(もちろん一度もかぶってませんが…)。
そんなこんなしているうちに彼が突然、営業時間が残っているにも関わらず、「ちょっと行ってみたいところがあるし、一緒に行こか。」と言われ、近くの「Link」という古着屋さんに連れて行かれました。少しわかりにくい2階にあるお店なのですが、とても楽しい空間になっていて「Soil」の参考になるところがたくさんありました。ここからが本題なのですが、僕を残して2人が話をしているときに、妙に気になるレザーベストがチラチラと目に入ってくるのでした。レザーの深い味わいとクルミボタンが僕の心をつかみました。僕はこれまで一度もベストというものを着たことがなく、どうやって着ていいのかもわかりませんでしたが、2人の古着屋店主にレクチャーしてもらい、そして気がつけば買っていました。完全に衝動買いでしたが、もちろん後悔などなく、素敵なものに出会ったことに感動しています。今日は一日、お店にぶら下げて眺めようと思います(着ろよ!って思うでしょうが、今日は眺めます)。
そういえば、「最近あまり衝動買いというものをしてなかったなあ」と思い、本当に気に入ったものと出会ったときは、我慢しすぎずに買うのも良いなあと感じたお話でした。
P.S 次からはもっと短い文章にします。
ではまた シーユー
「ソイル」は四方八方をお寺や神社にかこまれた環境(包囲されてると言ったほうがよいかも…)にあります。1km以内だけでも「南禅寺」、「永観堂」、「岡崎神社」、「真如堂」、「平安神宮」など聞き覚えのあるものばかり。2kmまで範囲を伸ばすと「銀閣寺」や「聖護院」、「知恩院」などがあります。これは、あまりにも囲まれすぎているので、見えざる敵に包囲されているような気持ちがしています。
そこで、敵が見えないのならば、こちらから敵の懐にはいろうではないか!と思いまして、今後はお店の開店時間前に、ちょこっと散歩をして、ブログ日記に書き込んでいこうと思います。
どうぞヨロシクということで、初回は「南禅寺」です。
南禅寺は臨済宗南禅寺派大本山の寺院で、日本のすべての禅寺の中でもっとも高い格式を持っているそうです。
そんな南禅寺、まずは石川五右衛門が「絶景かな絶景かな」と言ったという伝説のある「三門」をくぐり抜け、名物の「水路閣」を目指しました。これは明治期、西洋の建築技術が入ってきて間もなく、日本人だけで完成させたレンガ作りのアーチ構造水路です。お寺の境内に水路がある独特の景観がたまらんセンチメンタルな気分になりました。また、水路閣辺り一帯の苔も見事でした。
敵将「南禅寺」を打ち取ったり〜
ほなまた シーユー

「ソイル」の営業時間は夜19:00までなのですが、たまに閉店間際にすごくきれいな夕日?(赤い光)が窓から優しく入ってきます。そしてお店の商品をなんとなく神秘的に照らしてくれるのです。
その中でも、壁際に置かれたガラスケースに光が当たり、その陰が壁に映されるシルエットがたまらん良いです。
ではまた シーユー

今日はひとつヴィンテージ商品の紹介をします。
彼は1960年代にフランスで生まれた地球儀くんです。1960-70年代は世界的にスペースエイジデザインのものが多く生まれました。プラスチックという新素材への可能性と宇宙ブームがひとつのムーブメントとなった、そんな時代の流れのままに生まれたプラ製の地球儀くんなのです。ただし彼の胴体である地球の丸い部分は金属になっています。
彼はなかなか珍しいアイテムで、この時代より以前の重厚で厳格な雰囲気の、書斎に置いていそうな大人の地球儀さんはたまに見つかるのですが、この時代のかわいい地球儀くんは海外でもファンが多いので見つかりにくいアイテムです。丸い地球の部分が少し歪んでいたり、彼の足下部分にペンキが飛んでいたりもしますが、これも雰囲気であり彼が生き抜いた味わいであります。プラマニアでなくとも、皆々様、お時間がございましたら、そんな彼を見に来てやってくださいませ。
p.s いよいよ京都の街は祇園祭一色になり、なんか街がソワソワしています。
それでは シーユー
昨日は定休日でしたので、お店から近い近代美術館で「前衛都市モダニズムの京都展」に行ってきました。少し想像していた内容とは違いましたが、平安神宮や岡崎、琵琶湖疎水についての歴史的資料が多数展示してあり、またそれに合わせた同時代の美術品を織り交ぜた展覧会でした。
昨日の京都は他にも行事が盛りだくさんでした。前日までの計画だと、このあとは知恩院の手作り市に行って、祇園祭りまで行ってやろうなどと欲張りプランを立てていたのですが、美術館を出たときには文字を読みすぎで、ヘトヘトになっていました(文字の多い展覧でしたので)。
結局、その後は小腹が空いたので、最近お気に入りのご近所「なやさん(懐古庵 納屋)」に行ってほっこりとサンドウィッチを食べました(めっちゃおいしいゾ)。とても落ち着く空間とお店の方のキャラのおかげで、ますます何もする気がしなくなりました。その後はフラフラと本屋さんへ行き、気になる本を立ち読みしまくりました。
さてさてボチボチと本屋さんを出ますと、文字や写真の見すぎでヘトヘトになり、目が痛くなりました。
今回は、文字を読みすぎると目が痛くなるよ。目を大事にしよう!というお話でした。
それでは シーユー。

今日のピックアップ商品は「アアルト タンブラー」です。
フィンランドらしい水面の波紋のようなデザインの中に、どこか都会的な雰囲気。手がひっかかるようデザインされた究極の機能美。厚みのあるガラスなので、どんどん使って、洗ってという日常使いのしやすさ。この最強の工業製品の呼び声が高いこのタンブラーは、1932年にアイノアアルトがデザインし、70年以上たった今なお、愛され生産され続けています。そこらへんの手作りには負けません。
しかし、現在のモノとビンテージのモノでは、ガラスの質が違います。現在はとても透き通ったクリアなガラスですが、ビンテージ品は気泡が入っていたり、昔のガラスならではのモヤモヤとした質感になっています。これは、人それぞれお好みですが、僕は古いモノのほうが触った感じが好きです。
「ビンテージのアアルトタンブラー」は、ストレスを感じない実用性でさりげない美しさがそこにあります。
ぜひ皆様の食器棚に入れちゃってください。
それでは、このへんでシーユー。ソイルブログショッピングでした。
OPEN当初から皆様に「場所がわかりにくい。」「1回、通りすぎてしもた。」などのお声をいただいてました。
それもそのはずで「ソイル」のある位置は、ちょうどカーブになっていて視界悪く、さらにお隣さんとの壁が前の通りギリギリまで出ています。ですから、壁を通り過ぎなければお店が見えず、「ハッ」とお店に気が付いても時すでに遅し、ブレーキが踏めずに結局一周していただく結果になっていました。
これ以上、皆様にご迷惑はかけられないので、少しでもわかりやすくするために看板を作りました。なんかよくわからん色使いになりましたが、今後はこの「新たな顔」を目印にご来店いただければと思います。
シーユー バイチャ。
「ソイル」は山のふもと近くにあるので、よく虫が来店されます。この時期はずばり人間より虫のほうが多くご来店いただいております。
アリンコが一番の常連客ですが、スパイダーや蜂やダンゴ虫とか蚊とかもよく来ます。しかし免疫ができたのか、不思議なもので蚊には全く刺されなくなりました。先日は変わったお客様で、女王様級のビッグなハチが招かれざる客として来ましたので、恐怖で2時間ほど店の外にいました。こりゃあ店主失格です!
今日はそんな常連客のひとりであるスパイダーが、グラスの隙間を散歩している写真です。
まあ、そんなこんなで人間のみなさまのご来店をお待ちいたしておりますと。
シーユー バイチャ。
「ババババババババ」と本日もマシンガンのような雨がアスファルトを打ちつけております。アスファルトは穴をあけることもなく、よく耐えてるな〜と関心している今日このごろ。カラッと晴れた太陽サンサンな毎日を送りたいものだと、いつまで経ってもこない夏を待ちこがれております。
さて、カラッと晴れた日が来た時には、みなさま「アレ」ですよね。「アレ」をグビッといきたいですよね。はい、お待たせしました。本日紹介のアイテムはそんな夏にピッタリのアイテムです。
フィンランドの国民的デザイナーのKaj Franck(カイフランク)が手がけた”Rustica”という名前のついたガラスマグを紹介します。
「フィンランドの良心」カイフランク(1911−1989)は、「ディナー・セットを粉砕せよ」という合い言葉のもとで、徹底的に装飾を排除し道具としての機能と生産性を意識したデザインが特徴です。ある意味で、それまでの細分化された欧米のテーブルマナーを壊したとも言えるでしょう。
そんな彼がデザインしたこのマグでビールはもちろん、麦茶やジュースなど何でも飲んでみてください。このマグがひとつあれば、いろいろな飲み物に対応しますので重宝すること間違いなし!
ソイルの合い言葉は、「100円ショップのグラスを粉砕せよ」です。ちょっと何かを我慢して、楽しい食器を買って使ってみて下さい。ちなみにこのマグは1963−72年に生産され、廃盤となっている貴重なビンテージ品です。
さあ、気になってきたらお電話ちょうだいね。
以上、ソイルショッピングでした〜。 シーユー
